当院の手術について

Surgery

当院の手術について

人工関節置換術などの関節手術を中心に、脊椎手術、スポーツによるケガや骨折などの外傷手術など、整形外科の様々な分野の手術を行っています

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当院の手術室

Operating room

前身の中之島いわき病院では、2013年の1室での運用開始から、2015年3月に1室を増設、2つの手術室で2019年12月現在までにおよそ6200名の患者様の手術が行われました。現在は3室が稼働しており、すべてバイオクリーンルームで、人工関節手術なども安心して受けていただけます。

また、安心して手術を受けていただくため、手術前(前日・当日)に麻酔科医師による診察が行われ麻酔に関しての説明が行われます。手術前日には、当日担当する手術室看護師が手術室での麻酔の事や手術に際し不安に思っていることがないかなどのお話を伺いに病室を訪問します。
手術当日は、担当看護師が入室時から退室までの間、一貫して受け持ち、手術中の患者様の安全の為に看護計画に沿って関わりを持つ環境作りを心掛けています。

Operating room

股関節

股関節

変形性股関節症、大腿骨頭壊死症、大腿骨頸部骨折などに対して、人工骨頭挿入術(BHA)、全人工股関節置換術(THA)を主に行っています。
当院での股関節手術の特徴としては、初回手術においては仰臥位(仰向け)で手術を行うため、筋肉の切離が必要ありません。そのため、手術後の生活において従来の股関節手術に比べ制限が少なく、合併症発生のリスクも軽減されます。
また、手術適応となる成人の臼蓋形成不全に対するRAO(寛骨臼回転骨切り術)に関しても積極的に取り組んでいます。

膝関節

膝関節

変形性膝関節症、大腿骨顆部骨壊死症に対し、全人工膝関節置換術(TKA)、単顆置換型人工関節置換術(UKA)を行っています。また適応となる患者様には積極的に両側同日手術も行います。両側同時に行うことで、手術自体が一度で済み、治療にかかる期間が大幅に短縮されます。

脊椎

脊椎

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などに対し、内視鏡下のヘルニア摘出術、脊椎固定術、椎弓切除・形成術などを行います。
また、骨粗鬆症による圧迫骨折に対し、セメント治療法である経皮的バルーン椎体形成術も実施しています。

肩関節

肩関節

肩腱板断裂や反復性肩関節脱臼等に対し、関節鏡を用いた手術を行っています。
また、変形性肩関節症や適応となる外傷に対し、肩人工関節手術も行っています。

スポーツ

スポーツ

半月板損傷、十字靱帯損傷などに対し関節鏡視下での再建手術を行っています。
関節鏡視下手術は、6~7mmの皮膚切開を2~3個作り、この小さな入口から直径4mmの細いカメラや手術器具を関節内に挿入し手術を行います。関節周囲の健常な筋肉などを傷つけることもなく手術が可能で術後の痛みが少なく、早期の機能回復が望めます。術後の傷も小さく、目立ちません。

その他当院で行われている手術

その他当院で行われている手術

骨折手術全般の他、外反母趾手術や腱鞘炎、ばね指等の日帰り手術なども行っています。

受診のご案内

診療時間タイムテーブル
診療時間タイムテーブル
  • 【休診日】土曜日午後・日曜日・祝日・年末年始
  • 時間外診療・救急外来(整形のみ)は24時間対応いたします。
  • ※駐車台数に限りがあるため、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
  • ※面会時には、病棟のナースステーションで面会の手続きを行って下さい。