診察部門

看護部

看護部理念

看護の質を向上させ、看護職全員の働き甲斐のある職場環境を整えることで、患者様満足度の向上を目指します。

2017年度看護部目標

1. 患者様に信頼される看護を提供します。
2. 専門性を強化した看護提供に努めます。
3. エビデンスに基づいた看護実践能力の向上を図ります。
4. 患者様を中心としたチーム医療の充実を図り推進します。
5. 組織の一員として積極的に病院経営に参画します。

看護部長メッセージ

私が考える病院組織における看護師の役割は「目配り・気配り・心配り」のある看護の実践であり、実践の原点には「責任ある行動」が欠かせないと思っております。ハートのある看護を行うことは、患者様のためであるばかりでなく、働く職員のモチベーション向上、更には、職場の活性化をももたらすことであると信じております。
第2に、責任ある行動を行うためには、全ての看護職員が自己啓発に努め、根拠に基づいた知識・技術を、チーム医療を担う全ての中之島いわき病院の職員と協力・共同して実践していかなくてはならないと考えております。
これからも、患者様から中之島いわき病院を選んでよかったと思っていただけるよう、そして、看護職員がこの病院で働けることを喜びに感じ、また、誇りと自信に思えるような看護部育成を目指して参りたいと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。

部署紹介

【3階病棟】
3F病棟は、一般急性期病棟で病床数38床を有し、入院される患者様の疾患の特徴は人工骨頭や外傷性骨折の観血的整復固定術(ORIF)など様々です。
当病棟では、入院時より早期離床と退院支援に力を入れており、医療ソーシャルワーカー(MSW)ならびにリハビリ科との連携を行いながら、患者様お一人お一人の個別性の問題に対し解決のための支援を行っています。特に、リハビリテーションにおいては、リハビリの時間だけでなく、病棟内リハビリを看護師が支援しながら行っております。
急性期の病棟ですが、スタッフ一同声かけを行いながら「常に笑顔」をモット-とし、患者様への心を込めた看護を提供しております。

【4階病棟】
4F病棟は、地域包括ケア病棟で病床数32床、稼動率は100%です。
この病棟は、急性期病棟での治療が終了し、症状が改善したものの直ぐに在宅や施設へ退院するには不安がある患者様や他院から紹介を受け在宅退院までのリハビリを行う患者様にご利用していただいております。 
看護師・リハビリテーションスタッフ・ソーシャルワーカー(MSW)が連携し、患者様ならびにご家族様が安心して退院できるよう支援をいたします。

【5階病棟】
 5F病棟は、人工関節の手術を目的に入院する人工関節センターとして運用しております。病床数は28床、人工股関節術・人工膝関節術・人工肩関節術を受けられる患者様にご利用いただいております。
当院では、両側同日の手術を行うケースも少なくありません。クリニカルパスでの計画的治療ならびにリハビリを行い2週間から3週間で退院までの入院生活を援助させていただきます。
股関節痛や膝関節痛などの影響でQOL・ADLが低下してしまった患者様が、人工関節手術により痛みが緩和し、笑顔で退院して頂けるよう、看護職員は患者様に寄り添いながらリハビリテーション・ソーシャルワーカーなどの他職種との連携を行いながら日々の看護提供に努めています。

【手術室】
 当院、手術室部門は「地域医療への貢献を使命とし、安全かつ高度な質の高い医療を迅速に患者様へ提供することで早く治す病院を目指します」という病院理念に則り、2014年度に797件、2015年度は手術室を1室増設し966件、2016年度は925件の手術実績を積んでまいりました。当院の特徴である人工関節分野においては、2015年度385件、2016年度には503件の手術件数に上り、大阪のみではなく西日本での人工関節センターとしての役割を
徐々に果たしてきているのではないかと感じております。
そのような中で私たち手術室看護師は、手術という特殊な環境の中であっても患者様との出会いを大切に、他職種と連携しチーム医療を推進し安全に手術を受けられる環境作りを大切にしております。

【外来】
外来には、日々様々な痛みや症状を抱えて来院される方、他の病院やクリニックなどから専門的治療を必要とされ紹介で来られる方、緊急な治療を必要とし救急車で来院される方など多くの患者様が受診されます。    
外来スタッフは、医師がスムーズに診断・治療が行えるよう適切なサポートを行い、他部門との連携を図ることにより、患者様が安心して治療・手術を受けて頂けるよう援助することを常に心がけております。同時に、一緒にご来院されたご家族様へのフォローも大切に、日々、看護を行っています。

看護概要

看護体制 : プライマリーナーシング
看護記録 : SOAP
カルテ  : 電子カルテ
教育体制 : 教育プログラムを参照

Ⅰ.看護部教育委員会教育理念

1) 患者様に安全で安心した患者サービスが提供できるよう専門知識・技術の習得に研鑽する
2) 自己成長を促し専門職業人としての自立を目指す
3) エビデンスに基づく看護提供を標準化して実践する力を養う

Ⅱ.教育概念
新人教育 基礎看護技術から専門知識・技術までをサポートを受けながら学ぶ
中途採用者教育 専門知識・技術をサポートを受けながら実践し、自立した看護提供を目指す
OJT 各部門での下記の課題に対し部署内で教育実践にあたる
 ・マネジメント能力
 ・看護サービス実践能力
 ・人間関係調整能力
 ・教育能力
全体研修 専門分野の知識・技術をさらに身につけ他部門との連携したチーム医療での看護師の役割を学ぶ
Ⅲ.教育計画

委員会活動

Ⅰ.教育委員会

下記の5つを目標として、新人・中途採用者教育、OJT、全体研修を計画的に実践しています。
1) 医療人として責任ある接遇能力を身につけ患者、家族、医療・看護チーム内の人間関係を構築し調整することができる
2) 専門知識・儀実を習得しエビデンスに基づいた看護展開ができる
3) 問題解決がPDCAサイクルを展開し実践することができる
4) 病院理念を理解し組織目標達成のために自己能力を発揮できる
5) 自己成長のために目標を掲げ自己研鑽することができる

Ⅱ.業務・手順委員会

他の各種委員会と連携をはかり、看護基準・手順の整備を行っています。
エビデンスに基づいた看護提供を目的に手順を充実し標準化して実践することで看護の質を高め、患者満足度の向上と安全・安心の保障に努めることを目標に取り組んでいます。

Ⅲ.記録・パス委員会

看護記録ならびに看護必要度の監査・指導を行い、質の高い看護記録を標準化して行えるよう指導・教育を行っています。
パスのバリアンス評価を行い、関係部署と協力しパスの修正・見直しを行っています。

Ⅳ.看護部接遇委員会

院内の接遇委員会と連携しながら、看護部各部署のリンクナースとして接遇教育・啓蒙活動を通し、接遇能力向上を目指すとともに顧客満足度向上のための環境づくりを行っています。

Ⅴ.医療安全リンクナース委員会

患者様の安全確保と職員の安全を守るために事故対策・再発予防対策に取り組んでいます。ヒューマンエラーの側面だけでなく要因分析を行い具体的解決策を実践する委員会です。

Ⅵ.感染リンクナース委員会

看護職員の感染予防に関する教育モデルとなり、ICTと連携し看護実践での感染予防に努めることを役割として活動しています。
また、手指衛生の遵守・経路別感染症対策・環境感染対策を標準化して実践することで感染交叉を防止し患者ならびに医療職員の安全確保をすることを目標に掲げ取り組んでいます。

Ⅶ.看護助手会議

看護補助者の役割である看護師の指示のもとに患者の療養上の生活補助を行うことを順守できるよう技術・知識を学ぶ場として行っています。

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受診のご案内

診察受付時間 午前:9時~12時半
午後:16時~19時
休診日 土曜日午後
日曜・祝日・年末年始

時間外診療・救急外来
(整形のみ)は、24時間対応 

交通のご案内

〒553-0003
大阪市福島区福島3-2-9

【電車】
京阪中之島線中之島駅より徒歩3分
JR東西線新福島駅より徒歩8分

【お車】
阪神高速神戸線中之島西ICより
土佐堀橋北詰交差点を北へ

【バス】
大阪市営バス 大阪駅前 鶴町4丁目
[55]方面
「堂島大橋北詰」バス停降りてすぐ

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