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医局だより 

医局だより 4月 槇 整形外科医長
「目に青葉、山ホトトギス、初鰹」

旬の食材というと何を思い浮かべますか?

数ある中でも「鰹」は代表的なものです。

二月から三月にかけて春一番が吹き荒れると、三寒四温を繰り返しながら春爛漫となります。

その頃海では季節風にあたる温かい黒潮が日本列島沿岸を北上してきます。

その黒潮にのってやってくるのが「初鰹」です。夏、北上を続けた鰹は北の海でたっぷり脂肪を蓄えます。

秋風が立つ頃、海の中で北上を続けていた黒潮が止まり、今度は冬の季節風、親潮が南下してきます。

その海流にのってもう一度日本列島にやってきます。これが「戻り鰹」です。

魯山人の好んだ戻り鰹が濃厚な味わいの「コク」とすれば、初鰹は淡白でさわやかな「キレ」です。

藁で燻して香りをつけた鰹のタタキは、脂のうま味、赤身の酸味、ねっとりした食感、考えただけで絶品です。

本来、鰹は足の速い魚です。高速で泳ぎつづけるため、釣り上げられた直後から体の熱が身を傷めるようです。

そのため旬の時期に食すことがうまさを楽しむ秘訣となります。

鰹にはEPAやEHA、ビタミン、タンパク質など様々な栄養素が含まれ、認知症や骨粗鬆症の予防効果が期待されます。

また、なにより旬の持つ命のエネルギーを体に取り込むことができます。

心身ともに健康でいられるよう旬の食文化を楽しみましょう。

整形外科 槇 
医局だより 1月 一丸副院長
新しい年を迎え、医局の窓から差し込む光にも、どこかしら何かが芽吹くようなエネルギーが内包されているような気がします。我がいわき病院のスタッフもそれぞれが新しい目標に向けてスタートを切りました。 

今年は申年です。皆さんは「申年には赤い下着を身に着けるとよい」と言った話を聞いたことがありますでしょうか?地域によって「送られた下着を身につけると、将来下の世話にならない」や「赤い下着に申の文字が入ったものを身に着けると病気が治る」など諸説あるようです。 

謂れについては詳しいことは分かっていませんが、おそらくは申年の「さる」という言葉に、「病気が去る」をかけた事と、古来魔よけの力があるとされる「赤」色を合わせたのではないかと考えています。

まだ赤い下着を身に着ける勇気はありませんが、そんな申年にあたり、我がいわき病院に来られた患者様方の痛みや苦しみが早く「さる」事、素敵な笑顔にあふれる一年になる事を心より願っています。

内科 一丸 之寿

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